モビリア遠赤外線とは
遠赤外線モデル
遠赤外線放射繊維製品
からだの「冷え」が病気のもとになっているということは、昔から言われていましたが、暖房具やクーラーの発達によって環境温度が一定になり、ヒトの体温の自己調節機能がさらに低下しているのが現状です。こういう生活様式にともなってヒトの運動量も減ったため、「血行」が不良になって「冷え」 の原因にもなっています。このことが、年齢とともに体温の低下を招く原因にもなっています。この現代人の「冷え」を自然の力で追放することができるなら、これほどすばらしいことはありません。それは遠赤外線の利用です。遠赤外線は太陽の恵みのひとつですが、紫外線のように人間の皮膚をいためたり、近赤外線や中赤外線のようにヒトの皮膚の痛点を刺激して「痛い」と感じさせることもありません。体内まで達しながら、快適にからだを温めてくれる波長の長い光が遠赤外線です。心臓に負担をかけることなく「血行」をよくし、「痛み」や「こり」を改善してくれます。それによって副作用が起こることもありません。
遠赤外線を多量に放出する鉱石を微粒子にして練りこんだ遠赤外線放射繊維は、肌着・靴下などの繊維製品の原材料になるもので、半永久的に遠赤外線を放射します。からだを温めるのに、電気もいらず、二酸化炭素も発生させません。地球環境にもよく、スローライフの考え方にも合致したこれらの繊維製品を通じて、遠赤外線の知識と理解が高まればすばらしいことだと思います。


遠赤外線とはそもそも何?
波長が長く、ヒトの皮膚の内部まで入って、心地よく温熱してくれる光です。

太陽光線

太陽の恵みといいますが・・・
太陽は恵みの光と言いますが、「悪い光」もヒトに浴びせていることに注意してください。中でも皮膚にとっての悪者は「紫外線」が有名です。
よい光と悪い光に二分されるのが「赤外線」です(上図参照)。近赤外線や中赤外線は皮膚を赤くはれ上がらせ、痛みを伴って炎症を起します。ところが遠赤外線は皮膚の内部に入るものの、痛点を刺激せず、また副作用を起こしません。温められた快だけがヒトの記憶に残ります。日だまりの温かさにたとえられるでしょう。

 

◎ 熱照射による温度上昇
グラフ1
こんなにも大差がついた

5種類の繊維に100Wの電球を照射し、熱を一定期間加えて、温度の変化を調べたものです。遠赤外線放射繊維はウールよりも熱をすばやく吸収していることがわかります。
 

◎ 熱照射後の温度下降
グラフ2
保温性にすぐれていた遠赤外線放射繊維

温度の下降もウールなどに比べて、もっとも遅く、熱を保持する機能にすぐれていることもわかります。ヒトの体温をすばやく吸収し、保持する熱交換の仕組みがおわかりいただけるでしょう。

 

快湿性能に優れた『遠赤外線放射繊維』・・・

人間にとって最も快適な湿度の上限は60%だといわれています。そして、ベッド環境にとって最悪な時期は梅雨(6月)ではないでしょうか。下記に指し示すデータは、その6月の高温・多湿の時期に測定したデータグラフです。測定の結果、一般的なベッドパッド使用の腰部湿度は快適湿度上限である60%を大きく上回り、不快感を与える結果でした。それに対して、遠赤外線放射繊維を使用したベッドパッド使用の腰部湿度は時間の経過と共に快適湿度上限を下回っていることがおわかりになるでしょう。

グラフ3

 

『サーモグラフィ』による比較

レギュラー繊維使用の肌着と遠赤外線放射繊維使用の肌着をそれぞれ30分間着用し、脱衣後から体表温度の変化を測定したデータです。遠赤外線放射繊維を使用した肌着の方は、脱衣直後よりも20分後の方が表面温度が高くなるという驚くべきデータが出ています。温泉に入った後のように深部が温まるのがおわかりになるでしょう。これが遠赤外線放射繊維の保温力なのです。

サーモグラフ

 

Q&A

Q1. なぜ、半永久的に使えるのですか?

火を起こして暖をとる場合には、燃焼が終われば熱源もなくなってしまいます。放出するエネルギーが底をついてしまうからです。
遠赤外線放射繊維製品のエネルギーは、燃焼によるものとまったく異なります。体温という人間の身体の熱エネルギーを吸収して温めるものですから、そこに接触する体熱がある限り、遠赤外線の放射も止むことがないのです。
もう少し詳しく言いますと、遠赤外線放射繊維製品はエネルギーを放出する単体のものではないということです。人間の体温を熱源としてそのエネルギーを吸収し、吸収したものを遠赤外線によって温めなおして、再び送り出すというメカニズムをとっています。
ヒトの体温がある限り、半永久的に使用できます。電気代もかからず、 CO2 も発生させません。

 

Q2 .なぜ、低温ヤケドが起こらないのですか?

カイロや電気毛布などを長時間使用していると、それほど熱いと感じないまま、低温ヤケドを引き起こすことがあります。これは、熱源に近赤外線や、中赤外線が多く含まれているためです。
遠赤外線放射繊維製品は、ヒトの体温を熱源としています。皮膚と接したとき、体温成分の遠赤外線と繊維内微粒子の間で活発な熱交換を始め、冷えている部分を温めてくれます。
しかし、カイロや電気製品と違って、体温を熱源としているために体温以上の温度になることはありません。冷えている部位を補助的に温めるだけなので、長時間接していても低温火傷を起こさないのです。カイロや暖房器具が皮膚表面だけを温めるのに比べ、遠赤外線は皮膚表面だけでなく内部に熱を伝え、内部からからだを温めてくれます。
この温熱効果から、末梢血流(毛細血管)の流れに変増加がおこりますが、心臓には負担がかからないことも証明されています。
腰の痛みなどの部位に、遠赤外線放射繊維製品を固定して一日中装着していても安心です。また、就寝中ずっと装着していても安心です。就寝中、体温が低くなることがありますが、遠赤外線放射繊維製品が冷えを温めてくれて、快適な睡眠をとることができます。

 

Q3 .女性の「冷え性」と血行は関係ありますか?


ヒトが冷えを感じる要因は、おもに血行不良によるものです。血行不良は心臓に近い上半身よりも、心臓から遠い部位に多くみられます。
とくに、手足の指先など先端部に行くほど、血行不良は起こりやすく、これは年齢にかかわらず起こってくるものです。この冷えによって一時的に収縮した血管では、当然血流も悪くなってきます。血流が悪くなると、「痛み」や「しびれ」などを感じることがあります。血行は元気のバロメーターと言われています。血行が改善されないと、慢性的な痛みのもとになったり、さまざまな慢性病の原因になることがあります。
遠赤外線放射繊維製品には副作用もありません。遠赤外線放射繊維製品を皮膚に接して脈拍が上昇しないことは実験によって証明されています。自然な環境のもとに冷えを追放することができる遠赤外線放射繊維製品は、冷え性の女性にとって欠かすことのできない対症療法になることでしょう。

 

Q4.「冷え性」が改善されると他の病気予防になりますか?

特に女性の場合、生理痛や生理不順などの身体の不調と冷えは切っても切り離せない関係があるといわれています。冷えは気温の寒冷化とともに血管を収縮させます。血管が収縮すると、血行不全に陥ったり、血流を緩慢にしてしまいます。この状態が長く続けば、当然身体にも悪影響を及ぼすことは目に見えています。
からだの冷え、とくに冷え性を改善することは病気の予防になるばかりか、毎日の生活の快適化につながるものです。遠赤外線放射繊維製品を装着すれば、冷えが無理なく改善されていくのを体験されることでしょう。

 

Q 5.血行がよくなるとどうして「痛み」がやわらぐのでしょうか?

からだの痛みには刺痛と鈍痛(一過性、持続性、慢性の3種類)があります。一般にストレスからくる痛みは鈍痛といわれています。鈍痛を感じる部分では、末梢血行障害と痛み物質が生まれています。これが、感覚神経を通じて脳に「不快」を伝えているのです。
鈍痛部分を温めて温熱刺激を与えると、血行が改善されます。血行が改善されると、「不快」が「快」に転じることになります。この「快」の感覚神経によって全身の緊張が解け、痛みもやわらいでいくというのが、温感による「快」のメカニズムです。
腰痛や膝痛があっても温浴によって一時的に痛みがやわらぐことはこのメカニズムによります。しかし、人間は長時間温浴しているわけにもいきません。温泉に毎日つかることもできません。ここに、遠赤外線放射繊維製品の簡便さがあります。日常的な痛みの対症療法としてすぐれた効果をあらわしてくれます。何回洗っても効果が失われることもありません。

 

Q 6.「こり」や「しびれ」も温めて改善できますか?


こりやしびれは関節部によく起こる症状です。肩関節、ひじ、腕などの関節部分をよく動かす軽い体操などを心がける必要があります。とはいうものの、現代人はどうしても運動不足に陥りがちです。
動かした時、軽い痛みを伴う場合は、遠赤外線製品でまず温めてから体操をするようにすると効果的です。血行をよくしてからからだを動かすと、後で痛みを感じることがないでしょう。
マッサージは瞬間的に血管の収縮と拡張を示し、血流改善をもたらしてくれます。しかし、ヒトは四六時中、マッサージをしてもらうことはできません。ここに遠赤外線製品の利便性があります。身につければ血行を改善して痛みをやわらげてくれるでしょう。鍼灸のように正確なツボの位置や経絡の流れを知らなくても大丈夫です。遠赤外線の放射は一定方向だけではありませんから、経絡にも自然と刺激を与えるようになるのです。

 

 

 


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